680年創建の法相宗大本山で、世界文化遺産「古都奈良の文化財」を構成する文化財の一つ。東塔は創建当初から伝わる唯一の建物で、一見六層に見えるが実際は三層構造に裳階(もこし)が加わった独特な姿から「凍れる音楽」との異名を持つ。西塔は1981年に再建されたもので、古い東塔と並び立つ姿が対称の美をなす。西ノ京地域の静かな田園風景の中に佇んでいる。
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