710年創建の藤原氏の氏寺で、高さ50.1mの五重塔は日本で2番目に高い木造塔。奈良公園の鹿が自由に行き交う広い境内にそびえるこの五重塔のシルエットは、奈良を代表する光景として絵葉書や写真に最も頻繁に登場する。国宝館には六本の腕を持つ阿修羅像があり、少年のような表情で知られるこの仏像を見ようと全国から参拝客が訪れる。
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