759年、5度の失敗の末に失明しながらも来日を果たし戒律を伝えた唐の僧・鑑真和上が創建した寺。奈良時代の姿をそのまま残す金堂は、8本の柱が並ぶ正面が荘厳かつ静謐で、寺全体に華やかさよりも落ち着いた趣が漂う。鑑真和上坐像(国宝、毎年6月の数日間のみ公開)と苔むした境内の庭園が有名。薬師寺から徒歩で移動できるため、合わせて巡るのに良い。
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