江戸時代と明治時代、時代を異にして造られた前園・後園の二つの庭園からなる池泉回遊式庭園。特に後園は塀を設けず、庭の向こうに東大寺南大門や若草山までの景色をそのまま取り込む「借景」の技法に優れており、庭に座っていると東大寺までもが庭の一部のように感じられる。園内の寧楽美術館には中国・朝鮮の陶磁器なども展示されている。
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