607年に聖徳太子が創建したと伝わる、世界最古の木造建築物がある寺。1993年、日本で初めてユネスコ世界文化遺産に登録された。五重塔と金堂が並び立つ西院伽藍の配置は飛鳥時代の建築様式を今に完全な形で伝える貴重な例で、木造建築に興味がなくてもその古拙な美しさに圧倒される。奈良市街からはやや離れた斑鳩町にあり、半日コースで訪れるのに良い。
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