天帝淵滝は、漢拏山から始まった中文川が海へ流れる途中で形成された滝で、中文観光団地内にあります。
天帝淵滝は3つの滝に分かれています。柱状節理の絶壁から天帝淵(池)へ落ちるのが第1の滝で、その水がさらに下へ流れて第2、第3の滝を形成します。
第1の滝は高さ22m、天帝淵の水深は21mに達しますが、乾期には滝の水が落ちないこともあります。しかし柱状節理型の岩壁とエメラルド色の池が調和する風景だけでも、内外国人を問わず思わずカメラを取り出したくなるほどの美しさがあります。第1の滝近くの岩の洞窟の天井からは、歯がしみるほど冷たい水が降り注ぐこともあります。
中文観光団地内の他の見どころと合わせて巡るのに良く、季節や降水量によって滝の姿が変わるので、事前に確認して訪れるとより満足度の高い体験になるでしょう。