韓国の伝統芸能を継承する代表的な国立芸術機関——国立国楽院です。
そのルーツは新羅時代から続く宮廷音楽機関にまでさかのぼります。光復後、旧王宮雅楽部を経て1951年に国立国楽院となり、その後何度か移転を重ね1987年に現在の瑞草洞庁舎に落ち着きました。
単なる展示空間ではなく、国楽・宮廷舞踊・民俗楽など多様なジャンルの公演が定期的に上演される現役の劇場です。学術研究や国楽教育、海外交流も担っており、韓国伝統音楽の中心的役割を果たしています。
韓国語が分からなくても音楽と舞踊は目と耳で直接楽しめるため、外国人旅行者でも気軽に楽しめる公演が多くあります。
ただし公演日程や観覧料は回によって異なるため、訪問前に公式サイトで日程を確認し予約することをおすすめします。
お問い合わせは02-580-3300です。