🧭GuidU
金冠塚

金冠塚

📍 慶州

金冠塚は、新羅の金冠が出土したことからその名が付きました。1921年9月、家屋工事中に偶然発見されましたが、すでに破壊された古墳であり正式に発掘調査されたものでもなかったため、墓の構造や遺物の正確な状況は明らかになっていません。

出土品は金冠をはじめ装身具・武具・容器などで、特に玉類だけで総数3万個を超えました。金冠塚の原形は直径50m、高さ13mほどで、新羅時代のみに見られる積石塚として知られています。その中に槨(木槨)を設け、漆塗りの棺(木棺)があったと推測されます。こうした構造と仏教の影響が見られる点から、統一新羅以前の智証王前後、6世紀に作られた王陵と推定されています。

ℹ️ 旅行情報常時開放(野外)。無料。慶州市内蘆西洞に位置。
📸 ベストフォトスポット封土全体が収まるアングルがおすすめです。3万個を超える玉が出土したという話を知ると、規模の感じ方が変わってきます。

🗺 地図で見る

GPS自動音声ガイドはアプリで

名所の範囲に入ると解説が自動再生されます。オフライン対応・無料。

▶ Google Play で入手

同じ地域のほかの名所

仏国寺
仏国寺
石窟庵
石窟庵
瞻星台
瞻星台
大陵苑(天馬塚)
大陵苑(天馬塚)
東宮と月池
東宮と月池
皇理団通り
皇理団通り
文武大王陵
文武大王陵
慶州良洞村
慶州良洞村

← すべての名所を見る