千年の古都・慶州で最も若くトレンディな路地——皇理団通りです。
大陵苑の石垣沿いに皇南洞一帯へ延びる通りで、ソウルの経理団通りから名を取った「○理団通り」ブームを慶州流に落とし込んだ場所です。古い瓦屋根の家や韓屋を改装したカフェ、デザート店、雑貨店、慶州ならではのグルメ店が路地ごとにびっしり並んでいます。
最大の魅力は、千五百年の新羅古墳と若い感性のカフェ通りが塀一つを挟んで隣り合うこと——世界のどこにもない「遺跡の隣のヒップスポット」の風景がここで生まれます。
韓国人にとって皇理団通りは慶州旅行の必須コースであり、SNSに最も多く上がる慶州の今の顔です。
ただ正直に言うと、人気が上がるにつれて家賃や物価が上がりチェーン店も増え、以前の素朴さを期待するとやや商業的に感じられ、週末は路地がかなり混雑します。
大陵苑・瞻星台を昼に巡った後に歩いて移動し、午後遅めのカフェタイムを過ごす動線が一番で、平日はずっとゆったりしています。
店舗ごとに営業時間が異なり(おおむね昼〜夜)、入場料はありません。