八公山ケーブルカーは、傾斜のある長いコースを上り下りしながら景色とスリルを同時に楽しめるケーブルカーです。
定員6人乗りのケーブルカー24台が40秒間隔で自動往復循環しており、山頂駅は新林峰の頂上にあります。この場所は毗盧峰頂上の祭天壇、東側のカッパウィの仏様とともに、ご利益信仰の代表的な場所としても数えられます。
興味深いのは、ケーブルカーの山頂駅が祭天壇・大邱ワールドカップ競技場と一直線上にあり、鳳凰が翼を広げて飛び立つ形とされる八公山の地形の中でも胴体の中心部に当たり、風水的に良い気を持つ場所とされている点です。
ケーブルカーだけでなく山頂駅には食堂やカフェもあり食事も済ませられるので、登山が負担な人でも八公山の眺めだけは気軽に楽しめる方法です。桐華寺・カッパウィと合わせて八公山一日コースとして巡るのに良いでしょう。