武陵桃源樹木園は2012年10月に富川自然生態公園内に開園したテーマ樹木園です。総面積21万㎡の敷地に1,334種の樹木を保有しています。
その名(桃源郷)にふさわしく、入口からすでに物語があります。カモ池のそばの柱状節理の断崖と人工滝を過ぎ、「現実の悩みを洗い流し理想世界へ入る」というコンセプトで造られており、その先に樹木園本体が広がります。
中に入ると、花で飾られた鹿やキリン形のトピアリー園、早春から晩秋まで様々な花が楽しめる岩石園、花菖蒲など水生植物が観察できる渓流、6月には国内外のアヤメが満開になるアヤメ園、ノビルやキキョウなど約600種の宿根草が育つ宿根草花園へとテーマ空間が続きます。