桂川に架かる木製欄干の橋で、背後に広がる嵐山の山並みとの眺めは、四季を通じて京都の絵葉書によく登場する。「月が橋を渡るようだ」と鎌倉時代の天皇が評したことが名の由来と伝わる。桜や紅葉の季節は橋上が人で埋まるが、川辺から屋形船で橋の下をくぐる舟遊びも楽しめる。
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