貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国宝)は豊臣秀吉の命によって、紀州(和歌山県)湯浅から移築されたもので、秀頼の時代、慶長5年(1600)に完成した。境内は下醍醐、上醍醐に分かれ、80余りの堂塔僧坊が散在する。
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