海の歴史・文化・生態を一堂に見せる場所——国立海洋博物館です。
2012年に釜山・影島区に開館した韓国唯一の国立総合海洋博物館で、地下1階から地上4階にわたり約3万点の海洋関連遺物・資料を所蔵・展示しています。
古代の航海術から近現代の海洋産業史までを網羅する常設展に加え、生きた海洋生物を見られる水族館、子ども博物館・子ども海洋図書館まで備え、家族連れの反応が特に良いです。
港町・釜山らしく建物が海に直接面しているため、見学を終えて屋外デッキに出ると釜山港大橋と行き交う貨物船を目の前に見られるのも大きな魅力です。
ただ正直に言うと、展示動線が広くきちんと見て回ると2時間以上かかり、市街地から少し離れた影島の先端にあるため公共交通のアクセスは他の名所より不便な方です。
平日09:00〜18:00、週末09:00〜19:00営業、毎週月曜休館、入場無料です。