富川自然生態公園内にあるガラス温室の植物園——富川植物園です。
地下2階・地上2階の規模で、建物の外観は富川市の象徴である桃の花の形をかたどって建てられています。温室内は面白植物館・水生植物館・亜熱帯植物館・多肉植物館・自生植物館の5つのテーマ館と2つの体験館に分かれ、異なる気候帯の珍しい植物を一箇所で見られます。
室内施設のため季節や天気に左右されず見学でき、雨の日や真夏・真冬でも気軽に訪れられます。
同じ敷地内に自然生態博物館・農耕遺物展示館・武陵桃源樹木園・幼児体験園まで揃っており、子ども連れの家族なら年齢に合わせて半日丸ごと過ごせます。
ただ正直に言うと、温室自体の規模はそれほど大きくなく植物園だけなら1時間前後で十分で、公園内の他の施設まで全部見るなら余裕を持った時間配分がおすすめです。
首都圏地下鉄7号線カチウル駅から徒歩圏内でアクセスが便利で、夏季(3〜10月)09:30〜18:00、冬季(11〜2月)09:30〜17:00営業、毎週月曜休館です。